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どのようなメソッドか?

 

マットピラティスです

 

マシンを使うピラティスもありますが、

     マットピラティスの場合、畳1枚分のスペースでエクササイズが可能です。

      スモールボール、ゴムのチューブあるいはバランスボールを使います。

 

 

         

いわゆる筋トレ(アウターマッスルを鍛える)のような

激しい動きではなく・・・・

  リハビリをしている、妊婦、出産後間もない方、高齢者 といった方々、

  それぞれの状態に合わせて、多様なプログラムが用意されています。

  

「辛い」、「頑張る」、「根性」はいりません

 それより、ご自分の身体の動かし方に意識をおいていただき、

  少ない回数でも効果を上げることを目指していただきます。

  ピラティスは「考えるエクササイズ」とも言われています。

 

一番大切なことは・・・呼吸すること

     正しい呼吸は身体のすべての働きを改善します。

  1日24,000回も行っている呼吸を正しく行います。ピラティスは正しい呼吸をするための

  身体をつくり上げるメソッドといっても過言ではありません。

    ↓

  呼吸によって身体中に酸素が供給され筋肉だけではなく、内臓の活性化、

  細胞(皮膚なども)の再生化を早めることができるのです

  ピラティスによってアンチエイジングを実現することができます

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